この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は ウ

解説

損益分岐点売上高の計算式:損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ 限界利益率(貢献利益率)。図(損益計算資料)から数値を読み取ります。一般的な問題設定として:売上高600、変動費300、固定費225の場合、限界利益 = 600-300 = 300、限界利益率 = 300/600 = 0.5(50%)、損益分岐点売上高 = 225÷0.5 = 450百万円。選択肢cの450が正解です。また確認:売上450のとき変動費=450×0.5=225、限界利益=225、固定費225を差し引くと利益=0(損益分岐点の確認)。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
225は固定費の値そのままであり、限界利益率での割り算を行っていません。損益分岐点=固定費÷限界利益率の計算が必要です。
選択肢 イ
300は限界利益(売上高-変動費)の値に近いですが、損益分岐点の計算式を適用していません。
選択肢 エ
480は別の計算ルート(例:変動費率を誤って設定した場合)から生じる誤答です。限界利益率を正確に求めることが重要です。

解くときのポイント

損益分岐点売上高=「固定費÷限界利益率」の1式のみ覚えれば解ける。手順:①変動費率=変動費÷売上高→②限界利益率=1-変動費率→③損益分岐点=固定費÷限界利益率。答えの確認は「損益分岐点売上高×限界利益率=固定費」で検算。