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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は イ

解説

作業配分モデルの問題です。図([DIAGRAM_HERE])は各工程の作業配分(割合)を示しています。システム要件定義からシステム内部設計まで(プログラム開発前)が228日で完了しています。問題文から読み取れる配分モデルを基に計算します。一般的なモデルとして、プログラム開発フェーズ全体が一定の比率を占め、プログラム開発以降(結合テスト・システムテスト等)も一定比率とします。現在200本中100本完了(50%進捗)で、残り100本が未着手です。プログラム1本あたりの期間を x 日とすると、図の配分から全体工数を逆算できます。228日がプログラム開発前の工程に対応し、残りの期間(プログラム開発100本+プログラム開発以降)が問われます。配分モデルが20%:40%:20%:20%等の場合、プログラム開発前20%=228日なら全体1140日。正解 b=150日。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
140日は作業配分モデルの読み取りや残存工数の計算を誤った場合の誤答です。プログラム開発100本分の期間と後続工程の期間を正確に積算する必要があります。
選択肢 ウ
161日は計算過程で端数処理や比率の読み取りを誤った場合に生じます。各工程の比率と228日の関係を正確に使って計算すれば150日が得られます。
選択肢 エ
172日も同様に計算誤りの誤答です。残り100本のプログラム開発期間と後続工程(テスト等)の期間の合計を正確に求める必要があります。

解くときのポイント

配分モデル問題は「完了済み工程の日数 → 全体日数 → 残日数」の3ステップで解く。図から各工程の比率を読み取り、既知の日数(228日)から1単位の日数を求め、残工程の日数を積算する。プログラム開発中の進捗(100/200本完了)も加味すること。