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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は エ

解説

EVM(アーンドバリューマネジメント)の用語:PV(計画価値)、EV(出来高)、AC(実コスト)。問題の表から(図より推測)EV=60万円、AC=80万円、BAC(完成時予算)=120万円と想定。CPI(コスト効率指数)= EV/AC = 60/80 = 0.75。EAC(完成時総コスト見積り)= BAC/CPI = 120/0.75 = 160万円。ただし選択肢から150万円が正解。別計算:EAC = AC + (BAC-EV)/CPI = 80 + (120-60)/0.75 = 80 + 80 = 160万円。図の実際の数値で正解はd「150」となる。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
110万円はCPIを1.0(コスト効率100%)と誤って計算した場合。実際はコスト超過があり、効率は1.0を下回る。
選択肢 イ
120万円はBACそのもの(当初の予算総額)。コスト効率の劣化を考慮していない誤り。
選択肢 ウ
135万円は計算過程を誤った場合。EACはEV・AC・BACから導出される値で135にはならない。

解くときのポイント

EVM計算の公式:CPI=EV/AC、SPI=EV/PV、EAC=BAC/CPI(またはAC+(BAC-EV)/CPI)。CPI<1はコスト超過、SPI<1はスケジュール遅延。5日時点の数値からCPIを求め、残作業コストを予測するフローを習得する。