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正解は ウ

解説

バックアップ方式とテープ本数の計算問題です。処理条件を整理します。フルバックアップ:毎月1日、1本/月分。差分バックアップ:毎日、1本/月分(月の差分は1本にまとめる)。保持期間:6か月前の同日まで復元可能。本数を計算します。6か月分保持するために必要なフルバックアップテープ:常に6か月分+現在進行中の1か月分=7本のフルバックアップテープが必要な時期があります。差分バックアップテープも同様に6か月分+現在1か月分=7本必要。合計14本が必要です。ただし条件の詳細(月の境界時の保持)を考慮すると、最も多く必要な時点でフル7本+差分7本=14本となります。選択肢cの14が正解です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
12本はフルバックアップのみを6か月分として計算した誤りです。差分バックアップテープも保管が必要です。また、切り替え時期を考慮すると7か月分のテープが同時に必要になる時点があります。
選択肢 イ
13本は計算途中の誤りです。フル7本と差分6本などの組み合わせ誤りが考えられます。月初の切り替え時には古いフルバックアップと新しいフルバックアップが同時に保管される必要があります。
選択肢 エ
15本は過大評価です。フル8本+差分7本などの計算誤りが考えられます。条件の「6か月前の同一日まで」を正確に解釈すると最大でフル7本+差分7本=14本となります。

解くときのポイント

バックアップ本数計算の手順:①フルバックアップの保持世代数を求める(6か月分→7世代が重なる瞬間がある)②差分バックアップの保持本数も同様に求める③合計する。「月初に新フルを取った時点で古いフルがまだ保持期間内」という重複期間を見落とさない。