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正解は イ

解説

E-R図(Entity-Relationship Diagram)は、データベース設計で使われる図で、実体(エンティティ)と、それらの間の関連(リレーションシップ)を図式化して表します。問題文で問われている「E-R図で表現するもの」はbの「エンティティ同士の関係」です。aはデータの物理配置、cは処理の流れ(フローチャートなど)、dは入出力データ(DFDなど)の表現であり、いずれもE-R図が表すものとは異なります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
HDD内のデータの物理的な配置は、物理設計やファイル構造の話であり、エンティティ間の関連を表すE-R図が表現するものではありません。
選択肢 ウ
処理の流れを表すのはフローチャートなどであり、データの実体と関連を表すE-R図とは目的が異なります。
選択肢 エ
入力データや出力データの流れを表すのはDFD(データフロー図)などであり、エンティティ間の関係を表すE-R図とは異なります。

解くときのポイント

E-R図=「エンティティ(実体)とリレーションシップ(関連)を表す」と覚えます。処理の流れはフローチャート、データの流れはDFDです。