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正解は ウ

解説

関係データベースの正規化は、データの重複を排除して一貫性を保つことを主な目的とします。正規化を段階的に進めていくと、一つの表が複数の表に分割されていきます。これにより更新時の不整合(更新不整合)を防げます。空欄aは「一貫性を保つ」、bは「一つの表が複数の表に分割される」となり、正解はウです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
aが圧縮率を向上させる、bが表の分割の組合せは誤りです。正規化の目的はデータ圧縮ではなく、重複排除と一貫性の確保です。
選択肢 イ
aが圧縮率の向上、bが表の統合の組合せは誤りです。正規化の目的は圧縮ではなく、また段階を進めると表は分割されます。
選択肢 エ
aの一貫性を保つは正しいものの、bが表の統合は誤りです。正規化を進めると表は統合されるのではなく分割されます。

解くときのポイント

正規化=『重複排除・一貫性の確保』が目的で、進めると『表が分割される』方向です。統合(結合)とは逆向きであることを押さえましょう。