正解は イ
関係データベースのデータの正規化とは、データの重複や矛盾をなくすように表を分割・整理する設計手法です。これにより、更新時の不整合(更新時異状)を防ぎ、データの維持管理を容易にできます。問題文の目的に合致するのはbの「データの矛盾や重複を排除して、データの維持管理を容易にする」です。aは誤り検出、cは文字コード統一、dは圧縮の説明であり、正規化の目的とは異なります。
正規化=「重複・矛盾(冗長性)を排除して整理し、更新時の不整合を防ぐ」と覚えます。冗長性を持たせる誤り検出とは逆方向です。