正解は ア
外部キー制約(参照制約)においてON DELETE句のオプションを問う問題です。「商品」表の行を削除したとき、参照している「受注」表の対応行も自動的に削除するには「ON DELETE CASCADE」を使います。CASCADEは「連鎖」を意味し、親テーブルの行削除に連鎖して子テーブルの対応行も自動削除されます。SQLの外部キー定義例:FOREIGN KEY (商品コード) REFERENCES 商品(商品コード) ON DELETE CASCADE。これにより参照整合性を保ちながら関連レコードを一括削除できます。
ON DELETE句の4オプション:CASCADE(連鎖削除)、SET NULL(NULL設定)、SET DEFAULT(デフォルト設定)、RESTRICT/NO ACTION(削除禁止)。問題の「自動的に削除」→CASCADEと即決できる。