正解は ア
ストアドプロシージャとは、一連のSQL文や処理ロジックをDBMSサーバ側にあらかじめ登録しておく仕組みです。クライアントはプロシージャ名と引数を送るだけで実行できるため、通常の場合(クライアントが複数のSQL文を逐次送信する場合)と比べてネットワーク越しの通信量を大幅に削減できます。たとえば、10ステップのSQL処理をクライアントから実行する場合、通常なら10往復の通信が発生しますが、ストアドプロシージャなら1回の呼び出しで済みます。これが最大の利点であり、選択肢aが正解です。
ストアドプロシージャの3大メリット:①ネットワーク通信量の削減②実行計画の再利用(パフォーマンス向上)③セキュリティ(SQLインジェクション対策)。試験では①の通信量削減が定番の正解パターン。