正解は エ
アウトラインフォントは文字の輪郭をベジェ曲線などの数式で定義したフォントです。数式による定義のため、任意の倍率に拡大・縮小しても輪郭がなめらかに保たれ、解像度に依存しない高品質な表示が可能です。一方、ビットマップフォントはピクセル単位で文字を定義するため、設計サイズ以外に拡大すると「ジャギー(鋸歯状の輪郭)」が生じます。「文字を任意の倍率に拡大して表示する」場面ではアウトラインフォントが圧倒的に適しており、選択肢dが正解です。
アウトラインフォント=「拡大縮小に強い(スケーラブル)」が最大の特徴。ビットマップフォント=「高速・固定サイズに強い」。印刷・DTP・ロゴなど任意サイズが必要な用途ではアウトライン一択。