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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ウ

解説

3つの表(販売表・商品表・顧客表と想定)から得られる情報と得られない情報を判断します。問題の図から3つのテーブルの構造を推定します。一般的に販売データには「販売代理店ID・商品ID・数量・日付」などが含まれ、顧客情報には「性別・年齢」等が含まれます。「販売代理店ごとの購入者数の日別差異」を求めるには、販売テーブルに「購入者(顧客ID)」と「販売代理店ID」と「日付」の3情報が必要です。テーブル設計によっては購入者と代理店の紐付けができない場合があり、この組み合わせが得られない情報として選択肢cが正解です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
「商品ごとの販売数量の日別差異」は販売テーブルの商品ID・数量・日付から集計できます。
選択肢 イ
「性別ごとの売れ筋商品」は販売テーブルと顧客テーブルを顧客IDで結合し、商品テーブルと結合することで性別×商品の売上集計が可能です。
選択肢 エ
「販売代理店ごとの売れ筋商品」は販売テーブルに代理店IDと商品IDが含まれれば集計可能です。

解くときのポイント

DB設計問題では「どのテーブルにどのキーが存在するか」を確認し、必要なJOINが可能かを判断する。得られない情報は「必要な結合キーがテーブル間に存在しない」ケースが多い。テーブル設計を図から丁寧に読み取ることが重要。