この試験の対策ガイド

情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は エ

解説

動画像配信に必要な帯域幅を計算します。1フレームのデータ量 = 800×600ピクセル × 24ビット = 480,000×24 = 11,520,000ビット = 約11.52Mビット。1秒あたりのデータ量 = 11.52Mビット × 30フレーム/秒 = 345.6Mビット/秒 ≈ 350Mビット/秒。選択肢dが正解です。(計算確認:800×600 = 480,000ピクセル、×24ビット = 11,520,000ビット/フレーム、×30fps = 345,600,000ビット/秒 ≒ 346Mビット/秒)

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
350kビット/秒は350Mビット/秒の1/1000の値です。MとkのSI接頭辞を混同した場合の誤答です。
選択肢 イ
3.5Mビット/秒は約100分の1の値です。30フレーム/秒の乗算や24ビットカラーのビット数計算が不完全な場合に生じます。
選択肢 ウ
35Mビット/秒は約10分の1の値です。フレームレート(30fps)か色深度(24ビット)のどちらかを正しく適用していない場合の誤答です。

解くときのポイント

動画帯域計算の手順:①1フレームのビット数=縦×横×色深度ビット数→②1秒のビット数=①×fps→③単位を確認(MビットかGビットか)。800×600×24×30≈350Mビット/秒。圧縮なしの生データ量は非常に大きいことも覚えておく。