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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ア

解説

意匠法は「物品・建築物・画像の形状・模様・色彩またはこれらの結合による美的外観(デザイン)」を保護する法律です。GUIはソフトウェアの画面デザイン(画像・アイコン・レイアウト等)であり、2021年の意匠法改正により「画像意匠」として保護対象に含まれました。独自のGUI(選択肢a)は意匠登録の対象となり得ます。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
「独自のアルゴリズム」は特許法の保護対象になり得ますが(ソフトウェア特許)、意匠法の保護対象ではありません。意匠法は外観的な美的創作を保護します。
選択肢 ウ
「独自の通信プロトコル」は技術的な仕様であり、意匠法(外観デザイン)の保護対象ではありません。特許または著作権で保護される場合があります。
選択肢 エ
「独自のビジネスモデル」は一般的に特許法での保護(ビジネスモデル特許)が試みられますが、意匠法の対象ではありません。意匠法は形状・模様などの外観を保護します。

解くときのポイント

意匠法のポイント:保護対象=「物品・建築物・画像の外観デザイン(形状・模様・色彩)」。2021年改正でGUI等の「画像意匠」が追加。アルゴリズム・プロトコル→特許法、著作物→著作権法、デザイン→意匠法と使い分けを覚える。