正解は ア
ネットワーク図(アローダイアグラム)を使ったスケジュール短縮の問題です。図([DIAGRAM_HERE])には図1(当初計画)と図2(変更後計画)があります。当初計画では作業Eが一つの連続した作業として実行されるためクリティカルパスが固定されます。変更後では作業EをE1・E2・E3に分割し、一部の作業を並行実行できるようにします。クリティカルパスの変化を比較すると、並列化によってE全体の期間が短縮されます。計算の結果、全体スケジュールが1日短縮できることが求められ、正解は a(1日)です。
ネットワーク図(PERT/CPM)のスケジュール短縮問題:①図1・図2それぞれのクリティカルパス(最長経路)を計算、②差分が短縮日数。クリティカルパス上にある作業のみ短縮がプロジェクト全体の短縮に直結する。並列化による短縮は「後続作業の最早開始時刻」の前倒しで求める。