正解は エ
関係演算の「和(Union)」は、2つの関係R(テーブル)とS(テーブル)を合わせた全てのタプル(行)の集合を返す演算です。結果はRとSの両方のタプルを含み、重複は除外されます。問題の図([DIAGRAM_HERE])で示される関係XはRとSの全タプルを合わせたものであり、これは和演算の定義と一致します。なお、和演算を適用するにはRとSが同じスキーマ(同じ属性と型)を持つ必要があります(和両立性)。選択肢dの「和」が正解です。
関係代数5演算の区別:和(∪:両方の全タプル)・差(−:一方にのみ存在するタプル)・積(∩:共通タプル)・直積(×:全組み合わせ)・選択・射影・結合。「和=集合のUnion」をSQL的に言えばUNION句に相当する。