正解は ア
半加算器(Half Adder)の設計問題です。1ビットの2進数AとBの加算において、桁上がり出力XはAとBの論理積(AND)、桁上げなしの和出力YはAとBの排他的論理和(XOR)で表現されます。真理値表:(A=0,B=0)→X=0,Y=0、(A=0,B=1)→X=0,Y=1、(A=1,B=0)→X=0,Y=1、(A=1,B=1)→X=1,Y=0。X=A AND B(ANDゲート)、Y=A XOR B(EX-ORゲート)。問題の図([DIAGRAM_HERE])において、X(桁上がり)をANDゲートで、Y(和)をXORゲートで実現した回路が選択肢aです。半加算器はAND1個とXOR1個で構成されます。
半加算器の覚え方:桁上がり(Carry out)=A AND B、和(Sum)=A XOR B。全加算器は桁上がり入力(Cin)を加えた3入力版。試験では真理値表を素早く書いてゲートを特定する。XOR=「入力が異なるとき1」が和になる理由を理解しておく。