この概念が出た関連問題
令和3年春期 問19
アローダイアグラムプロジェクトスケジュールプロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図1のとおりである。作業Eを作業E1、E2、E3に分けて、図2のとおりに計画を変更すると…
令和元年秋期 問19
アローダイアグラムPERTアローダイアグラムで表される作業 A〜H を見直したところ,作業 D だけが短縮可能であり,その所要日数は6日に短縮できることが分かった。作…
平成31年春期 問19
アローダイアグラムPERT図のアローダイアグラムから読み取れることとして,適切なものはどれか。ここで,プロジェクトの開始日を1日目とする。 (点線の矢印はダミー作業。…
正解は イ
プレシデンスダイアグラム(PDM:Precedence Diagramming Method)はノードが作業、矢印が依存関係を表すネットワーク図です。アローダイアグラム(ADM:Arrow Diagramming Method)はノードがイベント(開始・終了)、矢印が作業を表します。FS(Finish-to-Start)関係のみのプレシデンスダイアグラムをアローダイアグラムに変換するには:①各作業を矢印で表現②並行作業・合流に必要な場合はダミー矢印(破線)を追加③作業の先行後行関係を正確に再現。問題の図([DIAGRAM_HERE])に示されるプレシデンスダイアグラムの依存関係を正確に変換したアローダイアグラムが選択肢bです。
PDM→ADM変換のポイント:①FS関係のみなら直接対応可能②並行して終わる複数作業が同一後続作業を持つ場合はダミー矢印(←点線)が必要③同一2ノード間に複数矢印は不可→ダミーで迂回。アローダイアグラムの特徴:ダミー矢印(作業時間ゼロの制約)を使いこなす。