この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は イ

解説

AIは能力の範囲で「強いAI」と「弱いAI」に分けられます。強いAIは人間と同等の知能をもち意味を理解して柔軟に判断するAI、弱いAIは特定の課題に特化し、意味を本当に理解しているわけではないが判断の結果を示すAIを指します。イは「質問の意味を理解しているわけではないが結果を示すこともある」とあり、特定課題に限定された弱いAIの説明として適切です。正解はイです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
人間と同等の知能が再現され人間のように判断するというのは、強いAIの説明です。特定課題に限定される弱いAIとは異なります。
選択肢 ウ
人間より賢く自ら知能を高めるというのは、人間を超える知能(汎用人工知能や超知能)に近い説明で、弱いAIには当たりません。
選択肢 エ
知識や能力を自律的に適用し柔軟に判断するというのは、汎用的に対応できる強いAIに近い説明で、弱いAIとは異なります。

解くときのポイント

強いAI=人間並みに意味を理解する汎用AI、弱いAI=特定課題に特化したAI、と区別します。現在実用化されているのはほぼ弱いAIです。