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正解は エ

解説

将棋ソフトウェアがプロ棋士に勝利するまで能力を向上させた中核技術はAI(人工知能)です。とりわけ膨大な対局データから最適な手を学習する機械学習やディープラーニングの発展が、評価関数の精度を飛躍的に高めました。よって正解はdのAIです。VRは仮想現実、ERはエンティティ関連、ECは電子商取引を指し、いずれも将棋ソフトの能力向上の中核技術とは関係がありません。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
VR(バーチャルリアリティ)は仮想空間を体験させる技術で、対局の最善手を判断する将棋ソフトの能力向上の中核技術ではありません。
選択肢 イ
ER(Entity Relationship)はデータベース設計でデータの関連を表す概念で、将棋ソフトの思考能力を高める技術とは無関係です。
選択肢 ウ
EC(電子商取引)はインターネット上での売買を指す言葉で、将棋ソフトの能力向上を支える技術とは関係がありません。

解くときのポイント

「学習して強くなる=AI(機械学習・ディープラーニング)」と結び付けます。VR・ER・ECは略語が似ていても意味が全く異なる点に注意しましょう。