正解は ア
自己資本比率は、総資産(総資本)に占める自己資本(純資産)の割合で、企業の財務の安定性を示す指標です。本問の貸借対照表では、資産の部が流動資産730+固定資産270=1,000、純資産の部が資本金300です。自己資本比率=純資産÷総資産=300÷1,000=30%となります。比率が高いほど借入への依存が小さく財務が安定します。正解はアです。
自己資本比率=純資産÷総資産。まず資産合計(総資産)を出し、純資産を割るのが手順です。負債比率と取り違えないよう、何を分子にするかを確認しましょう。