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正解は エ

解説

貸借対照表(B/S)は、決算日時点における会社の財政状態を、資産・負債・純資産の三つの区分で表示した財務諸表です。これに合致するのはdです。aはキャッシュフロー計算書、bは損益計算書、cは株主資本等変動計算書の説明であり、いずれも貸借対照表とは異なる財務諸表です。貸借対照表は「ある時点の財産の状態」を示す点が特徴です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
一定期間のキャッシュフローの状況を活動区分別に示すのはキャッシュフロー計算書(C/F)の説明で、貸借対照表とは異なります。
選択肢 イ
一定期間の収益と費用から経営成績を示すのは損益計算書(P/L)の説明です。貸借対照表は一時点の財政状態を示します。
選択肢 ウ
純資産の各項目の期首・変動・期末残高を示すのは株主資本等変動計算書の説明であり、貸借対照表とは別の財務諸表です。

解くときのポイント

B/S=「決算日(一時点)の資産・負債・純資産」、P/L=「一定期間の収益・費用」と対で覚えると混同しません。