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正解は ア

解説

BYOD(Bring Your Own Device)とは、従業員が私物のスマートフォンやノートPCなどの携帯情報端末を、企業の許可を得た上で業務に利用することをいいます。端末調達コストの削減や利便性向上が期待できる一方、私物端末からの情報漏えいやマルウェア感染といったセキュリティリスクがあるため、利用ルールの整備やMDM(モバイルデバイス管理)の導入が重要になります。正解はアです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
これはRPA(ロボティックプロセスオートメーション)の説明です。定型的な事務作業をソフトウェアのロボットで自動化する技術であり、BYODとは異なります。
選択肢 ウ
これはBPM(業務プロセス管理)の説明です。業務の流れを分析し継続的に改善・最適化する取組みで、私物端末の業務利用を指すBYODとは別物です。
選択肢 エ
これはBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)の説明です。業務プロセスを抜本的に再設計する取組みであり、BYODとは異なります。

解くときのポイント

BYODは「私物端末の業務利用」と覚えます。RPA(自動化)、BPM(継続改善)、BPR(抜本的再設計)と混同しやすいので、頭文字と意味をセットで整理しましょう。