正解は ア
この問題は、ITサービスマネジメントにおける各種管理項目とSLA(Service Level Agreement:サービス品質保証)の関係について問うています。正解のAは、各管理項目の本質的な目的と完全に一致しています。サービス可用性管理はシステムの稼働時間を管理し、容量・能力管理はリソース使用量を監視し、情報セキュリティ管理は不正アクセスなどのセキュリティ事象に対応します。それぞれの項目aからcは、各管理項目の代表的なSLA指標となっています。
ITサービスマネジメントの各管理項目の役割を理解するには、その名称から本質的な目的を考えるとよいでしょう。例えば、「可用性」という言葉からは「システムが使える状態にあること」、「容量・能力」からは「リソースの使用状況」を連想できます。