この概念が出た関連問題
令和5年度 問55
プロジェクトマネジメント工数計算ソフトウェア開発の仕事に対し、10名が15日間で完了する計画を立てた。しかし、仕事開始日から5日間は、8名しか要員を確保できないことが分かっ…
令和3年度 問14
ソフトウェア開発プロジェクトマネジメントソフトウェアライフサイクルを,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,運用プロセスに分けるとき,システム化計画を踏まえて,利用者及び他…
令和8年度 問36
プロジェクトマネジメントクライアントPCへのソフトウェアの導入作業が契約に含まれるシステム開発プロジェクトがある。導入作業の行動に関する記述のうち,適切なものだけを…
正解は エ
この問題は、ソフトウェア開発における工数の計算問題です。工数は「作業量÷生産性」で求められます。全体の120kステップという作業量を、設計と製造の各工程で分担して開発します。設計工程では1人月あたり6.0kステップ、製造工程では1人月あたり4.0kステップの生産性があります。まず120kステップを設計と製造で半分ずつ(各60kステップ)処理すると考え、設計工程の工数は60÷6.0=10人月、製造工程の工数は60÷4.0=15人月となります。よって合計工数は10+40=50人月となります。
ソフトウェア開発の工数計算では、「工数 = 作業量 ÷ 生産性」という基本公式を覚えておくことが重要です。また、複数の工程がある場合は、各工程の工数を個別に計算して合計する必要があります。