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正解は エ

解説

この問題は、ソフトウェア開発における工数の計算問題です。工数は「作業量÷生産性」で求められます。全体の120kステップという作業量を、設計と製造の各工程で分担して開発します。設計工程では1人月あたり6.0kステップ、製造工程では1人月あたり4.0kステップの生産性があります。まず120kステップを設計と製造で半分ずつ(各60kステップ)処理すると考え、設計工程の工数は60÷6.0=10人月、製造工程の工数は60÷4.0=15人月となります。よって合計工数は10+40=50人月となります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
10人月という値は設計工程の工数のみを計算した結果です。製造工程の工数を考慮していないため、全体の工数としては不適切です。
選択肢 イ
12人月という値は問題の条件から導き出せない数値です。設計と製造の両工程の工数を合計すると50人月となります。
選択肢 ウ
24人月という値は問題の条件から導き出せない数値です。正しくは設計工程(10人月)と製造工程(40人月)を合計した50人月となります。

解くときのポイント

ソフトウェア開発の工数計算では、「工数 = 作業量 ÷ 生産性」という基本公式を覚えておくことが重要です。また、複数の工程がある場合は、各工程の工数を個別に計算して合計する必要があります。