この概念が出た関連問題
令和6年度 問41
プロジェクトマネジメントクリティカルパスあるプロジェクトの作業間の関係と所要時間がアローダイアグラムで示されている。このアローダイアグラムのBからEの四つの結合点のうち、工程全体の…
令和5年度 問45
プロジェクトマネジメントリソース管理プロジェクトマネジメントでは、スケジュール、コスト、品質といった競合する制約条件のバランスをとることが求められる。計画していた開発スケジュー…
令和8年度 問36
プロジェクトマネジメントクライアントPCへのソフトウェアの導入作業が契約に含まれるシステム開発プロジェクトがある。導入作業の行動に関する記述のうち,適切なものだけを…
正解は エ
この問題はクリティカルパスとリソース調整の考え方を問うています。作業Bが2日遅れると、その影響が後続の作業に波及します。作業Bの遅れを取り戻すために作業Dの工期を短縮する必要があります。 元々作業Dは10日で20名が作業する計画でした。作業量は(人数×日数)で表され、この場合200人日です。2日の遅れを取り戻すためには、作業Dを8日で完了させる必要があります。同じ作業量200人日を8日で完了させるには、1日あたり25名(200人日÷8日)が必要となります。したがって、追加で必要な要員は5名(25名-20名)となります。
このような問題では、「作業量=人数×日数」という基本的な考え方がキーポイントです。遅延を取り戻すために必要な1日あたりの人数を計算し、そこから現状の人数を引くことで、追加必要人数を求めることができます。