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正解は エ

解説

この問題はクリティカルパスとリソース調整の考え方を問うています。作業Bが2日遅れると、その影響が後続の作業に波及します。作業Bの遅れを取り戻すために作業Dの工期を短縮する必要があります。 元々作業Dは10日で20名が作業する計画でした。作業量は(人数×日数)で表され、この場合200人日です。2日の遅れを取り戻すためには、作業Dを8日で完了させる必要があります。同じ作業量200人日を8日で完了させるには、1日あたり25名(200人日÷8日)が必要となります。したがって、追加で必要な要員は5名(25名-20名)となります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
2名の追加では、22名×8日=176人日となり、必要な作業量200人日を確保できません。
選択肢 イ
3名の追加では、23名×8日=184人日となり、必要な作業量200人日を確保できません。
選択肢 ウ
4名の追加では、24名×8日=192人日となり、必要な作業量200人日を確保できません。

解くときのポイント

このような問題では、「作業量=人数×日数」という基本的な考え方がキーポイントです。遅延を取り戻すために必要な1日あたりの人数を計算し、そこから現状の人数を引くことで、追加必要人数を求めることができます。