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情報セキュリティマネジメント試験 対策ガイド

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正解は ウ

解説

情報セキュリティインシデント対応手順の空欄補充問題で、正解はc((一)アクセス権の取消し、(四)ダウンロード、(三)…の組合せ)です。インシデント対応における典型的な対処手順:①検知・報告②封じ込め(Containment):被害拡大防止のために感染システムをネットワークから隔離・アクセス権の取消し③根絶(Eradication):マルウェアの除去・脆弱性の修正④復旧(Recovery):システム・データの復元。「アクセス権の取消し」は封じ込めフェーズの基本的な対策です。不正アクセス・情報漏洩が疑われる場合、まず当該ユーザー・アカウントのアクセス権を取り消すことで被害の拡大を防ぎます。「ダウンロード」はシステム復旧時に必要なファイルや証拠保全のためのデータ取得に関連します。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
「アクセス権の取消し+アップロード+…」はアップロード(外部への送信)がインシデント対応の手順として適切ではありません。インシデント発生時には外部への情報送出を制限する方向で対応します。
選択肢 イ
選択肢bも(二)アップロードを含む組合せであり、インシデント対応のフローとして矛盾する可能性があります。
選択肢 エ
「アクセス権の取消し+ダウンロード+(六)…」は3番目の字句が設問の文脈に合致しない組合せです。

解くときのポイント

インシデント対応の基本フロー:①検知②封じ込め(隔離・アクセス権取消し)③根絶④復旧⑤事後対応(再発防止)。字句補充問題では各フェーズの適切な動詞・名詞を対応付ける。「アクセス権取消し」は封じ込めの最初の一手として頻出。