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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ア

解説

TCPヘッダには送信元ポート番号・宛先ポート番号・シーケンス番号・確認応答番号・フラグ(SYN/ACK等)・ウィンドウサイズ等が含まれる。TTL・送信元IPアドレス・プロトコル番号はIPヘッダの情報。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
TTL(Time to Live:パケット生存時間)はIPヘッダのフィールド。TCPヘッダにはない。
選択肢 ウ
送信元IPアドレスはIPヘッダのフィールド。TCPはトランスポート層であり、ネットワーク層のIPアドレス情報は持たない。
選択肢 エ
プロトコル番号(TCP=6、UDP=17等)はIPヘッダのフィールド。上位プロトコルの識別に使用される。

解くときのポイント

TCP/IPのカプセル化を想起: IPヘッダ(送信元/宛先IP、TTL、プロトコル番号)→TCPヘッダ(送信元/宛先ポート番号、シーケンス番号、ACK、フラグ)→データ。層ごとのヘッダ情報の区別が重要。