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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は エ

解説

TCPポート587(Submission Port)は、メールクライアントからSMTPサーバへのメール送信専用ポート。OP25B(Outbound Port 25 Blocking:ISPが25番ポートの直接通信をブロックする迷惑メール対策)の普及に伴い、正規の送信者は587番を使うよう推奨されている。認証付きSMTP(SMTP AUTH)と組み合わせて使用する。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
FTPのデータ転送ポートはポート20(制御はポート21)。FTPとSMTPは全く別のプロトコル。
選択肢 イ
HTTP/HTMLフォームのデータ送信はポート80(HTTP)またはポート443(HTTPS)を使用。ポート587とは無関係。
選択肢 ウ
TELNET(ポート23)の代わりに暗号化遠隔ログインにはSSH(ポート22)を使用。ポート587とは無関係。

解くときのポイント

メール関連ポート: SMTP=25(MTA間)、Submission=587(MUA→MSA)、POP3=110、IMAP=143、SMTPS=465、POP3S=995、IMAPS=993。OP25BとSubmission Portの関係は頻出。