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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は イ

解説

Cache-Control: no-store はHTTPレスポンスヘッダの指示で、ブラウザやプロキシサーバ等の中間キャッシュにコンテンツを一切保存させない最も強い制限。機密情報を含むページに適用し、キャッシュからの情報漏えいを防ぐ。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
Cache-Control: no-cache はキャッシュへの保存は許可するが、毎回サーバへの再検証(conditional request)を要求する。キャッシュには保持されるため「保持させない」要件とは異なる。
選択肢 ウ
Cache-Control: private はブラウザキャッシュのみ許可し、プロキシサーバ等の共有キャッシュへの保存を禁止する。ただしブラウザには保存される。
選択肢 エ
Cache-Control: public はブラウザ・プロキシサーバ問わず全てのキャッシュへの保存を許可する指示。

解くときのポイント

no-store(保存禁止)vs no-cache(保存はするが毎回再検証)の違いが重要。機密情報ページには no-store を使い、静的リソース(CSS・JS)にはキャッシュを積極活用する設計が一般的。