正解は エ
IPv6の特徴として、ヘッダは固定長(40バイト)であり、拡張ヘッダを使用する場合は8オクテット(64ビット)の整数倍の長さでなければなりません。IPv4ではオプションフィールドがあり可変長ヘッダでしたが、IPv6では基本ヘッダを固定長にすることでルータの処理効率を向上させています。オプション機能は拡張ヘッダとして基本ヘッダの後に連結する形で実現します。IPv4からの主な変更点として、IPv6ではNAT不要の広大なアドレス空間(128ビット)、フラグメンテーションは送信元エンドポイントのみが行う(途中のルータは行わない)、ARPの代わりにNDP(Neighbor Discovery Protocol)を使用する点が挙げられます。
IPv6:ヘッダ固定長40バイト(拡張ヘッダは8オクテット倍数)。ARP→NDP。フラグメント→送信元のみ。