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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ア

解説

クラスBのIPアドレスのサブネットマスクがFFFFFF80(16進数)の場合のホスト数を求めます。FFFFFF80を2進数に変換すると11111111.11111111.11111111.10000000となり、これはプレフィックス長/25(25ビットがネットワーク部)に相当します。クラスBのデフォルトプレフィックス長は/16なので、サブネットマスク/25により合計25ビットがネットワーク部、7ビットがホスト部となります。ホスト数の計算式:2^7 - 2 = 128 - 2 = 126。「-2」はネットワークアドレス(ホスト部が全0)とブロードキャストアドレス(ホスト部が全1)を除くためです。したがって利用可能なホスト数は最大126台です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 イ
127はホスト部7ビットのアドレス数から1を引いた数(2^7 - 1 = 127)で、ネットワークアドレスのみを除いた場合の計算です。しかしブロードキャストアドレス(ホスト部が全1の127番目のアドレス)も実際のホストに割り当てることはできないため、「-2」が正しく126が答えです。
選択肢 ウ
254は/24(クラスCのデフォルト)のホスト数(2^8 - 2 = 254)です。サブネットマスクFFFFFF00(/24)の場合のホスト数であり、設問のFFFFFF80(/25)とは異なります。ホスト部のビット数を8ビットと誤って計算した場合の誤答です。
選択肢 エ
255はホスト部8ビットのアドレス数から1を引いた数(2^8 - 1 = 255)または単純に255という値そのものです。/25のホスト部7ビットではなく8ビットで計算した誤り、またはブロードキャストアドレスを除かない計算の誤りです。

解くときのポイント

サブネットホスト数の計算手順:①16進サブネットマスク→2進数変換②ホスト部のビット数を数える③2^n - 2が答え(n=ホスト部ビット数、-2はネットワーク・ブロードキャスト除去)。FFFFFF80→/25→ホスト部7ビット→2^7-2=126。16進変換:80=10000000→ホスト部1ビット確認がポイント。