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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は エ

解説

クラスCネットワーク(/24、IPアドレス254個のホスト空間)を50ノード収容できる4サブネットに分割する問題(d:255.255.255.192 が正解)。50ノード収容するには、ホストアドレス部が「50 + ネットワークアドレス1 + ブロードキャスト1 = 52以上」を収容できるビット数が必要。2^6=64 ≥ 52 なのでホスト部は6ビット必要。クラスCは元々ホスト部8ビット→サブネット部に8-6=2ビット使用。2ビットのサブネット部で2^2=4サブネット(00, 01, 10, 11)が生成できる。サブネットマスクは上位2ビットを1にした「11000000」→192となり、255.255.255.192(/26)が正解。各サブネットのアドレス数:64個(ネットワーク+62ホスト+ブロードキャスト)、4サブネット×64=256でクラスCの全アドレス空間を使い切る構成となる。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
255.255.255.0(/24)はサブネット分割なし(元のクラスCのまま)のマスクで、4サブネットへの分割は行われず1つの大きなサブネットのままになる。50ノード4サブネット分割の要件を満たさない。
選択肢 イ
255.255.255.128(/25)はホスト部7ビット(2^7=128アドレス/サブネット)で2サブネット(/25で2分割)に分割できる。サブネット数が2個となり、4サブネット要件を満たさない(4サブネットには/26 = 255.255.255.192が必要)。
選択肢 ウ
255.255.255.64 というマスクは存在しない無効な値である。サブネットマスクは連続した1のビット列で構成される必要があり、64(01000000)は連続したビット列ではないため有効なサブネットマスクではない。

解くときのポイント

サブネット計算: ①必要ホスト数50→次の2の累乗=64(2^6)②ホスト部ビット数=6③サブネットマスクビット数=32-6=26④第4オクテット=256-64=192→255.255.255.192。