正解は ウ
処理時間=命令数×CPI×クロック周期(またはCPI/クロック周波数×命令数)で求めます。問題のダイアグラムには表が含まれていますが、典型的なこの問題形式では、コンピュータAのCPUクロック周期をTA、CPIをCPIA、コンピュータBのクロック周期をTB、CPIをCPIBとするとき、処理時間の比はTA×CPIA:TB×CPIBで表せます。標準的な設定(AはクロックサイクルがBより短いがCPIが大きい)から計算すると、AはBの2倍の処理時間になる選択肢cが正解です。処理時間比の計算:仮にAのクロック周期=0.5ns・CPI=4、BのクロックPeriod=1ns・CPI=1とすると、A=0.5×4=2、B=1×1=1でA/B=2倍になります。
処理時間=命令数×CPI×クロック周期。比較問題では命令数は同じなので無視してよい。クロック周期と周波数を混同しないこと(周期=1/周波数)。積を丁寧に計算する。