正解は イ
UMLダイアグラムのうちオブジェクト図(Object Diagram)は、システムのある瞬間における具体的なオブジェクト(クラスのインスタンス)とその間の関係(リンク)を表現する図です(選択肢b)。クラス図が「型」を表すのに対し、オブジェクト図は「実体(インスタンス)」間の関係をスナップショットとして示します。テストデータや実行時の状態説明に活用されます。
UML図の種類と用途:クラス図=クラス間の関係(型レベル)、オブジェクト図=インスタンス間の関係(実体レベル・スナップショット)、シーケンス図=時系列のオブジェクト間メッセージ、アクティビティ図=処理フロー。「インスタンス間の関係」→オブジェクト図。