正解は エ
仮想記憶の2方式を比較します。ページング方式は固定サイズのページ単位でメモリを管理します。セグメンテーション方式は可変サイズのセグメント単位(論理的な意味のある単位)で管理します。外部断片化とは「空きメモリは十分あるが、断片化により連続した空き領域が確保できない」問題です。ページング方式では固定サイズのページで管理するため、主記憶は均一サイズに区切られ、外部断片化は発生しません(内部断片化は起きる場合あり)。セグメンテーション方式は可変サイズのため外部断片化が発生します。選択肢dが正解です。
ページング vs セグメンテーション:ページング=固定サイズ→外部断片化なし(内部断片化あり)。セグメンテーション=可変サイズ(論理単位)→外部断片化あり・保護・共有が容易。「外部断片化なし」はページングの最大のメリットとして定番出題。