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情報処理安全確保支援士試験 対策ガイド

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正解は ウ

解説

KPT法はスプリントレトロスペクティブ(振り返り)で使う手法。K(Keep):良かったこと・続けること、P(Problem):問題点・改善すべきこと、T(Try):次のスプリントで試みること(具体的な改善アクション)。「T」に該当するのは「問題点に対する具体的な改善策・行動計画」。選択肢cの「次のスプリントからはスタンドアップミーティングにタイムキーパーを置き、終了5分前に知らせるようにする」は「スタンドアップミーティングへの欠席が多い」問題(P)に対する具体的な改善アクション(T)として適切。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
「ペアプログラミングの継続」はK(Keep)=良かったので続けること。Tではない。
選択肢 イ
「スタンドアップミーティングにメンバー全員が集まらないことが多かった」はP(Problem)=問題点の記述。Tではない。
選択肢 エ
「テストコードの作成に見積り以上の時間が掛かった」もP(Problem)=問題点。Tは「次に何をするか」という行動宣言でなければならない。

解くときのポイント

KPT:K=「良い・続ける」P=「問題・課題」T=「次の改善アクション(具体的な行動)」。TはPで挙げた問題への解決策として書く。「〜する」という能動的・具体的な行動宣言がTの特徴。スクラムのレトロスペクティブで頻繁に使われる。