この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は ウ

解説

各作業は3日かかり、要員は合計3名です。Aを1名で実施(3日)、続くBとCは各2名必要で合わせると4名となり同時にはできません。まずBを2名で行い、Bの後のDは1名なので、CとDを同時に実施できます(C2名+D1名=3名)。その後Eを2名で行い、最後にFを実施します。A→B→(C・D)→E→Fと5段階になり、3日×5=15日が最短です。正解はウです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
9日(3段階)では、要員制約を満たせません。BとCがともに2名必要で同時実行できないため、3段階では全作業を終えられません。
選択肢 イ
12日(4段階)では足りません。BとCを別々の段階で行う必要があり、依存関係と要員制約を満たすには5段階=15日が必要です。
選択肢 エ
18日(6段階)は最短ではありません。CとDを同時に実施するなど並行できる部分を活用すると、5段階=15日で完了できます。

解くときのポイント

要員制約付きの日程問題は、依存関係に加えて『同時に使える人数』を確認します。同時実行できる作業の要員合計が人数を超えないよう段階を組み立てましょう。