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正解は イ

解説

導入前は1,000件×2分=2,000分/日かかっていました。導入半年後は、自動割当てできた90%の900件のうち、ミス5%の45件だけが人手で4分かかり(45×4=180分)、残りは0分です。自動割当てできなかった10%の100件は2分かかり200分です。合計は180+200=380分となり、削減率は(2,000−380)÷2,000=81%です。正解はイです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
80%は計算が合いません。導入後の所要時間を正しく積み上げると380分で、削減率は81%になります。ミス分の45件×4分の扱いを確認しましょう。
選択肢 ウ
85%は誤りです。自動割当てできなかった100件×2分=200分や、ミス45件×4分=180分を漏れなく加えると380分となり、削減率は81%です。
選択肢 エ
86%は計算が合いません。導入後の合計時間380分を正しく求めると、削減率は(2,000−380)÷2,000=81%です。

解くときのポイント

この種の問題は『場合分けして時間を積み上げる』のが鉄則です。自動成功・自動失敗・ミスの再対応を別々に計算し、合計してから削減率を求めましょう。