この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は エ

解説

業務プロセスの流れを可視化する記述様式としては、作業(ワークフロー)の流れを表すWFA(Work Flow Architecture)が適切です。WFAは業務がどのような順序・分岐で進むかを構造的に表現できるため、業務プロセスの課題抽出や見直し、ボトルネックの発見に役立ちます。図の種類は表したい対象によって使い分けることが重要であり、業務の流れを表す本問ではWFAが最適です。正解はエです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
CRUD図は、データに対する生成(Create)・参照(Read)・更新(Update)・削除(Delete)の操作対応を表す図で、業務の流れそのものを表すものではありません。
選択肢 イ
DMM(Diamond Mandala Matrix)はマンダラ状のマスにアイディアを書き出して発想を広げる思考ツールで、業務プロセスの流れの可視化には適しません。
選択肢 ウ
E-R図はデータ(実体)と実体間の関連を表すデータモデルの図で、業務プロセスの流れを表す様式ではありません。

解くときのポイント

図の用途で区別します。業務の流れ=フロー図/WFA、データ構造=E-R図、データ操作対応=CRUD図、と対象を意識して選びましょう。