正解は ア
OSの仮想記憶(Virtual Memory)方式は、コンピュータの主記憶(RAM)の物理的容量に制約されることなく、より大きなプログラムを実行できるようにする技術です。仕組みは、補助記憶(HDD・SSD)の一部をページファイル(スワップ領域)として使い、主記憶の物理的容量を超えるデータを一時的に補助記憶に退避させながら実行します。プログラムから見ると、主記憶が物理的容量よりも大きい「論理的な(仮想の)メモリ空間」として見えます。空欄の組合せは「主記憶(a)」「物理的(b)」「論理的(c)」が正解です(aは主記憶の物理的制約→aは主記憶、bは物理的、cは論理的)。
仮想記憶:主記憶(a)の物理的(b)な容量に制約されない論理的(c)に大きなメモリ空間を提供。補助記憶はスワップ領域として使われる媒体。「主記憶(RAM)の物理制約を超えて論理的に大きく見せる技術」と覚えましょう。