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正解は ウ

解説

HTML形式の電子メールは、Webページと同様にHTMLタグやスクリプトを記述できます。この特徴を悪用すると、メールを開いただけで悪意のあるスクリプトが実行される攻撃につながり、正解はcです。DoS攻撃は大量アクセスによる妨害、SQLインジェクションはデータベースへの不正操作、辞書攻撃はパスワード解読であり、HTMLメール特有のスクリプト実行を突く攻撃に合致するのはcです。テキスト形式で受信する対策が有効です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
DoS攻撃は大量のアクセスでサービスを妨害する攻撃で、HTMLメールのスクリプト実行を悪用する攻撃とは異なります。
選択肢 イ
SQLインジェクションはWebの入力欄から不正なSQLを送り込む攻撃で、HTMLメール特有の特徴を悪用する攻撃ではありません。
選択肢 エ
辞書攻撃は単語リストでパスワードを解読する攻撃で、HTMLメールのスクリプト実行を突く攻撃とは異なります。

解くときのポイント

HTMLメールは「スクリプトを埋め込める」のが弱点。開くだけで実行される危険があるので、テキスト形式での受信が安全です。