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正解は ウ

解説

記憶階層は、高速だが高価で小容量のものから、低速だが安価で大容量のものへと並びます。キャッシュメモリには最も高速なSRAM、主記憶には高速かつ大容量のDRAM、補助記憶には大容量で不揮発のSSD(やHDD)が用いられます。よって組合せはSRAM/DRAM/SSDで、正解はcです。SRAMはDRAMより高速・高価で、キャッシュに使われる点が記憶階層を理解する鍵となります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
キャッシュにDRAMを割り当てていますが、キャッシュにはより高速なSRAMが使われます。主記憶にHDDも不適切です。
選択肢 イ
補助記憶にSRAMを割り当てていますが、SRAMは高速・小容量でキャッシュ向きです。補助記憶には大容量のSSD等が適します。
選択肢 エ
キャッシュにSRAMは正しいものの、主記憶にHDD、補助記憶にDRAMという割当ては記憶階層の速度・容量の順序に反します。

解くときのポイント

記憶階層=キャッシュ(SRAM)→主記憶(DRAM)→補助記憶(SSD/HDD)。SRAMはDRAMより速くて高価、と覚えましょう。