この概念が出た関連問題

この試験の対策ガイド

ITパスポート試験 対策ガイド

合格率・勉強法・参考書の選び方をまとめています

見る →
答えと解説を見る(先に解くのがおすすめ)

正解は エ

解説

IPAの内部不正防止ガイドラインに沿う適切な取組はbとcで、正解はdです。bの「不正者への処罰と再発防止措置」、cの「経営者の責任として基本方針を策定し周知徹底する」はいずれも望ましい取組です。一方aは、システム管理者に全権限を一人に集中させており、相互牽制が働かず不正の温床となるため不適切です。権限は分散させ、相互にチェックできる体制が内部不正防止の基本です。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
a・bのうちaが不適切です。権限を一人に集中させると相互牽制が働かず不正を招きます。権限は分散させるべきです。
選択肢 イ
a・b・c全てを挙げていますが、aの権限集中は不適切な取組です。適切なのはbとcだけです。
選択肢 ウ
a・cの組合せでaを含めていますが、aの権限集中は誤りです。適切な取組はbとcです。

解くときのポイント

内部不正防止の基本=「権限の分散・相互牽制」。一人への権限集中は不正の温床、と判断しましょう。