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正解は ウ

解説

記憶装置はCPUに近いほど高速です。アクセス時間が短い順に、CPU内部に近いキャッシュメモリ、主記憶(メインメモリ)、SSD、HDDとなります。選択肢の中で最もアクセス時間が短いのはキャッシュメモリで、正解はcです。キャッシュメモリはCPUと主記憶の速度差を埋めるために置かれる高速なメモリで、頻繁に使うデータを一時的に保持して処理を高速化します。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
HDD(ハードディスク)は磁気ディスクを機械的に回転させて読み書きするため、選択肢の中で最もアクセス時間が長い記憶装置です。
選択肢 イ
SSDは半導体メモリでHDDより高速ですが、主記憶やキャッシュメモリよりは遅く、最もアクセス時間が短いとはいえません。
選択肢 エ
主記憶(メインメモリ)はSSDやHDDより高速ですが、CPUに最も近いキャッシュメモリよりはアクセス時間が長くなります。

解くときのポイント

速い順は「キャッシュ>主記憶>SSD>HDD」と階層で覚えます。CPUに近いほど高速・小容量・高価という記憶階層の原則を押さえましょう。