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正解は ウ

解説

半導体メモリとは、シリコン半導体素子を使ってデータを記憶する装置です。代表的なものはRAM(揮発性・主記憶)、フラッシュメモリ(不揮発性・SSD/USBメモリ)などです。問題の選択肢の中で半導体メモリを使っているものはRAM・SSD・USBメモリです。CD-ROMとDVD-RAMは光ディスク(レーザー光でポリカーボネートに記録・読み取り)であり、半導体メモリではありません。なお問題が「RAM、SSD、USBメモリだけを全て挙げたもの」を選択するなら、選択肢c(RAM)とd(SSD)とe(USBメモリ)に該当する組合せが正解です(選択肢cとして「RAM・SSD・USBメモリ」が示されている場合)。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
CD-ROMは光ディスクで、レーザー光を使ってポリカーボネート基板上の凸凹(ピット)でデータを記録・読み取ります。半導体素子は使用していません。半導体メモリではありません。
選択肢 イ
DVD-RAMも光ディスクの一種で、相変化材料(結晶状態と非晶質状態の変化)にレーザー光でデータを記録します。半導体メモリではなく、光記憶媒体です。
選択肢 エ
SSDとUSBメモリは半導体メモリ(NAND型フラッシュメモリ)を使っていますが、RAMを除外している場合はその分が抜けています。RAMも半導体メモリの代表格(DRAM・SRAM)です。

解くときのポイント

半導体メモリ:RAM(DRAM/SRAM)、フラッシュメモリ(SSD・USBメモリ)。光ディスク(CD・DVD・BD)は半導体メモリでない。「半導体=シリコン素子で記憶」。ROM・RAM・SSD・USBメモリはOK、CD/DVDはNG。