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正解は エ

解説

レジスタはCPUの内部に存在する最も高速な記憶装置です。CPUが直接データを処理する際に使用する、極めて小容量(数バイト~数十バイト程度)ですが超高速なメモリです。プログラムの実行中に必要な計算結果や、次に実行する命令のアドレスなどを一時的に保持する役割を果たします。メモリ階層の中で最上位に位置し、アクセス速度は最も速いという特徴があります。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
GPUはグラフィックス処理に特化したプロセッサであり、CPUの内部記憶回路ではありません。画像や映像の並列処理を得意とする別個のハードウェアです。
選択肢 イ
SSDは外部記憶装置の一種で、大容量のデータを永続的に保存するために使用されます。CPUから見ると非常に遅い記憶装置であり、CPU内部の高速記憶回路ではありません。
選択肢 ウ
主記憶(メインメモリ)はCPUの外部にある記憶装置で、プログラムやデータを一時的に格納します。レジスタと比べると大容量ですが、アクセス速度は遅くなります。

解くときのポイント

コンピュータの記憶階層を理解することが重要です。一般的に、「レジスタ → キャッシュメモリ → 主記憶 → 補助記憶装置」の順で、容量は小さい順、速度は速い順となっています。レジスタはその最上位に位置する最速の記憶装置です。