正解は ア
特性要因図(Cause and Effect Diagram、別名:石川ダイアグラム、フィッシュボーン図)はQC7つ道具の一つで、問題(結果)とその原因の関係を魚の骨のような形に整理した図です。発明者の石川馨教授にちなんで「石川ダイアグラム」とも呼ばれます。構造:右端に「結果(問題・特性)」を書き、そこに向かう背骨から大骨(主要原因カテゴリ)、中骨(詳細原因)、小骨(さらに詳細な原因)が枝分かれします。4M(Machine・Method・Material・Man)や5M1E(+Environment)などを大骨として使うことが多いです。選択肢aの「原因と結果の関連を魚の骨のような形態に整理して体系的に示した図」が正しい説明です。
QC7つ道具の4つの区別:特性要因図(魚の骨・原因→結果)、管理図(時系列折れ線+管理限界線)、ヒストグラム(度数分布棒グラフ)、パレート図(頻度降順棒グラフ+累積折れ線)。「魚の骨」=特性要因図の決め手。