この概念が出た関連問題
正解は イ
特性要因図(Fishbone Diagram・Ishikawa Diagram)はQC7つ道具の一つで、品質問題の原因分析に使用されます。「結果(特性)」と「原因(要因)」の関係を魚の骨のような形で図示します。背骨に沿って問題(結果)を右端に書き、主要原因カテゴリ(大骨)から細分化された原因(中骨・小骨)が枝分かれします。選択肢bの「結果と原因との関連を整理して、魚の骨のような図にまとめたもの」が特性要因図の説明として正しいです。QC7つ道具:①チェックシート②グラフ③パレート図(重要度順の棒グラフ+累積折れ線)④特性要因図(魚の骨)⑤散布図(2変数の相関)⑥ヒストグラム(度数分布)⑦管理図(時系列の統計的管理)
特性要因図の識別キーワード:「魚の骨」「原因と結果の関連」。他との区別:パレート図(頻度順棒グラフ+累積折れ線)、ヒストグラム(区間ごとの度数棒グラフ)、管理図(時系列折れ線+管理限界線)、散布図(2変数の点グラフ)。