正解は ウ
デジタルフォレンジックス(Digital Forensics)は、コンピュータやデジタル機器に残された電子的証拠を、法的に有効な形で収集・保全・分析・報告する技術・手法です。目的:①インシデント発生時の原因究明②法的手続き(訴追・民事訴訟)における証拠提出③内部不正の調査。重要な原則:証拠の完全性・真正性を維持すること(改ざん・破損なく収集・保管)、チェーン・オブ・カストディ(証拠の管理履歴)の記録。選択肢cの「情報セキュリティインシデント発生時に、法的な証拠となり得るデータを収集・分析・保全する技術」がデジタルフォレンジックスの正しい説明です。
デジタルフォレンジックス=「インシデント後の法的証拠収集・保全・分析」。「証拠・法的有効性・保全」がキーワード。CTI(脅威情報共有)・サンドボックス(動的解析)・VPN(暗号化)とは明確に区別。