正解は ウ
コネクトバック(Connect-back)とは、侵害されたシステム(被害者側)が攻撃者のサーバに対して自ら接続を開始する通信技術です。「リバースシェル」とも呼ばれます。通常、企業のファイアウォールはインバウンド(外部→内部)の不審な通信をブロックしますが、アウトバウンド(内部→外部)は比較的許可されています。コネクトバックはこの非対称性を悪用し、侵害したシステムから攻撃者サーバへ接続させることでファイアウォールを迂回して持続的なアクセスを確保します。一度接続が確立すれば、攻撃者はコマンドを送り込んで遠隔操作できます。
コネクトバック=「侵害されたシステム側から攻撃者に向けて接続する(アウトバウンド)」。ファイアウォール迂回が目的。「リバースシェル」とも言う。通常の攻撃(インバウンド接続)と方向が逆なのが特徴。